費用
矯正治療の費用
通院しやすい料金体系 | 矯正治療は期間が長期にわたります。当院では検査費用や毎回の処置料を低く設定し、通院のしやすさを大切にしています。 |
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矯正治療中の追加費用なし | 当院では下記の治療費や処置料以外に追加費用はございません。
矯正治療で起こりやすい緊急対応や矯正後の後戻り防止の装置(リテーナー)作製なども追加費用はございませんので、安心して治療を進められます。 *装置の破損等に関する再作製は別途費用がかかります。 |
分割支払い可能 (金利手数料無料) | 当院では矯正治療費を分割してお支払い頂くことが可能です。12回まで金利手数料はかかりませんので、収入にあわせた無理のないお支払い方法をご提案致します。 |
矯正無料相談矯正治療を開始する前に、不安やお悩み、矯正が必要かどうかなど、無料でご相談いただけます。 | 無料(要予約) |
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検査・診断 患者さまそれぞれに最適な矯正治療方法をご提案できるよう、レントゲンや写真撮影、お口の状態のスキャンなどを用いて口腔内を正確に把握します。 | 18,000円(税込19,800円) |
毎回の処置料来院の際に装置やワイヤーの装着、調整などを行うための管理費用です。基本的には月に1回程度の来院となります。 | 1,000円(税込1,100円) |
治療プラン
子どもの矯正[早期治療]正常な永久歯列へと誘導する成長期の矯正治療 | 380,000円(税込418,000円) |
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大人の矯正[本格治療]永久歯が生え揃っている方、子どもの矯正治療から継続される方を対象に行います。 | 子どもの矯正から移行した場合320,000円(税込352,000円) 大人の矯正から開始される場合700,000円(税込770,000円) |
部分的な矯正・ブライダルのための矯正年齢、期間、費用などの点から本格的な矯正治療を行えない、または希望されない方のためのプランです。結婚式など、特別なイベントまであまり時間のない方などにもおすすめです。 *ホワイトワイヤーやマウスピース型矯正装置の使用も可能です。 | 上または下の前歯のみの矯正治療200,000円(税込220,000円) 上下の前歯のみの矯正治療か、 上または下の全体的な矯正治療400,000円(税込440,000円) |
口腔筋機能療法(MFT)口唇や舌などの口腔筋のトレーニングを行い、歯並びに重要な正常な機能を習得します。 必要に応じて着脱可能な機能的装置を使用します。 3歳から始められます。 | 100,000円(税込110,000円) 子どもの矯正治療と併行して行う場合50,000円(税込55,000円) |
追加オプション
ご希望により治療プランに追加することができます。
マルチブラケット装置(クリアータイプ)笑った時に見えやすい前歯6本に透明(クリアー)な装置を使用。ワイヤーは金属となります。 | 追加費用なし(基本料金のみ) |
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ホワイトワイヤー白いワイヤーによる目立たない矯正 | +80,000円(税込88,000円) |
マウスピース型矯正装置(インビザライン※)取り外し式のマウスピースによる矯正 | 歯の移動量が多い症例 (主に本格矯正)+180,000円(税込198,000円) 歯の移動量が少ない症例 (部分矯正など) +100,000〜150,000円(税込110,000〜165,000円) |
歯科矯正用アンカースクリュー矯正用インプラントによる効率的な矯正 *治療方針によっては必須となる場合がございます。 | +15,000円(税込16,500円)/ 1本 |
*当院では装置の脱落などに対する緊急対応、治療後のリテーナー(後戻りを防ぐ装置)作製などの追加費用はかかりません。
*技工操作が必要な矯正装置の破損、紛失などによる再作製に関しては別途費用がかかります。
*矯正治療の方針によって抜歯が必要となった場合の抜歯の費用については、抜歯される医院にて別途必要となります。
※インビザライン完成物は、国内において薬機法未承認の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
・インビザライン完成物は、米アラインテクノロジー社の製品の商用で、インビザラインジャパン社から入手しています。
・材料に置いては日本の薬事認証を得ております。
・1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証済み。製造場所はISO 13485:2003(医療機器の品質保証のための国際標準規格)認証を取得。
◎マウスピース型矯正装置(インビザライン)の注意事項
・症例によっては適応できない場合があります
矯正治療において診断はとても重要となります。精密検査をして診断した上で、マウスピース型矯正装置(インビザライン)が適応できないと判断される場合もあります。
・1日20時間以上の装着が必須です
時間を守って使用出来ない場合、マウスピースの不適合が生じ、治療期間が伸びたり、治療方針の変更が必要となる場合があります。
・必要に応じて歯と歯の間を削る場合があります
マウスピース型矯正装置(インビザライン)で歯を動かす隙間を作るため、歯と歯の間を削る場合があります。0.2~0.5mm程度なので、基本的に痛みもなく、歯への影響はありません。
・マウスピース型矯正治療(インビザライン治療)は非常に手頃に出来る反面、適確な診断が重要となります
マウスピース型矯正治療(インビザライン治療)をお考えの場合は、矯正治療を専門とする歯科医院での受診をおすすめします。